










カワサキローズとして知られる川崎敏和先生考案のバラ。素敵ですね〜(~-~)
この「バラと折り紙と数学と」では、2種類のバラ(つぼみ、開花時)と2種類の葉(3枚葉、4枚葉)が作れます。
このバラ、どちらも1枚の紙からできているんですよ!しかも、のりもはさみも使いません。正方形の紙をひたすら折るのみです。
たった一枚の紙から、折るだけでこんな豪華なバラができるなんて素敵ですね。
ポワールはよく、上の写真のように、このゴージャスなバラに葉を添え、布施知子さんの箱に入れ、ちょっとしたプレゼントにします。
みんなとっても喜んでくれます(^-^)なにかちょっとした贈り物をしたいけど、相手にお返しを気にされてしまったら申し訳ないし...というときにこのバラの贈り物は最適です。
でも、ちょっと難しいです(^_^;)途中で何度か紙をぐしゃぐしゃに丸めることになるかも!?とは言え、これが作れたらみんなから尊敬されること間違いなし!
さて、このバラを作るにはどんな紙が適しているのでしょうか?
ほとんどの作品は右の写真のような色画用紙を使って作りました。この写真の色画用紙は「8ッ切」というサイズで、270×390mm。10枚入り200円です。
本屋の文具売り場などで売っています。色の種類はそれほど多くないですが、この色画用紙はかなり使えます。
バラだけでなく、布施知子さんの箱を作るのにもピッタリです!
じゃあ、普通の折り紙は?というと、実は普通の折り紙で作ると紙がふにゃふにゃしてとても折りづらい。
それと、色あいがイマイチ偽物っぽい...(写真:左)。
色画用紙の色の方が本物っぽく見えるし、どっしり感っていうか存在感があってゴージャスに見えます。
それに画用紙なら大きさも自由に決められますし。変わった色を使いたいなら、ちょっと大き目の文具店へ行けば、バラ売りで色々な色の紙が手に入りますからね。
ただ、丁寧に持ち帰らないと家に着いた頃には折れ曲がっていたり、雨でぬれていたり...
本当は和紙とかふわふわの紙で折れればもっときれいかも知れませんね。でも、そういう紙は上達してからかな。
それから、この本にはバラ以外にもいろいろ載っています。
簡単なパーツを組み合わせて家や木をたくさん作って、ひとつの街に仕上げている作品もとても素敵です。これも「折る」、「組む」のみで、切り貼りはありません。
「冬景色 -領主の館と教会を囲む中世の町並み-」と題されていて、子どもの夏の工作にピッタリな気がします。(ちなみにバラは...子どもには難しすぎると思います。)
他に、変わった鶴(※)の写真が載っていますが、これは幾何学の話が中心で折り方の手順は書かれていないですね。
でもまあ、なんと言ってもこの本のメインは、やっぱりバラ!
ポワールがこの本に出会ったのは、西武百貨店(池袋)の中に入っている?連結している?本屋リブロです。
数学の専門書売り場で見つけました。たぶん出たばかりだったのでしょう、一番目立つところに置かれていました。
表紙の真っ赤なバラと「折り紙」という文字を見て思わず手をとり、そのまま本来の目的を忘れ、この本に夢中...
ほし〜い!と思って値段を見ると\2,800!うっ...高い(−_−#)
でもこのバラ、どうしても作ってみたいと思って買ってしまいました。(あれっ?本来買うはずの本は...)
このバラが折れれば折り紙上級者だと思います。海外留学など海外へ行く予定のある人には絶対お勧め。必ず喜ばれます。
(※)変わり鶴なら、笠原邦彦さんの本「最新・折り紙のすべて」にあります。ポワールが持っているのは昭和62年発行のもの(右図)なので、最新版はちょっと違うかも知れませんが、いろいろな鶴のほか、ユニット(多面体など)もいっぱい載っています。
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